コーチング・強みを知る

知らなきゃ損!自分の「強み」【正しい自己分析のステップ解説】その2

2020-06-11

自分の強みを知ろう

こんにちは、リカ(@rika3hakase)です。

 

ジェリー

自分の強みを活かせとか

よく言われるけど、

強みなんてないしなぁ…

他の人がうらやましい…

 

こんな悩みを解決します。

 

この記事で分かること

強みを決めるのは、自分以外

自分の強みを知るステップ(その2)

 

2記事で解説しており、前半はこちらの記事を参考にしてください。

知らなきゃ損!自分の「強み」【正しい自己分析のステップ解説】その1

 

前職では、大手予備校の

大学受験アドバイザー兼校舎マネージャーでした。

その時に、担当校舎が「成績アップ全国1位」を獲得し、

ご入会の「生徒数全国1位」も獲得できました。

成功のポイントは、生徒さんの「強み」に着目したことです。

 

人の強みを活かす方法は、

受験生だけでなく

多くの方に有益だと思い、

記事にまとめることにしました。

 

自分の強みを見つけたい方は、

ぜひ読んでみてください。

 

リカ
それでは、さっそく解説してきます!

 

強みを決めるのは、自分ではない

前の記事にて、自分の特徴は把握できましたか?

(知らなきゃ損!自分の「強み」【正しい自己分析のステップ解説】その1)

 

自分の特徴だけをみても、実は強みはわかりません。

例えば、ストレングス・ファインダーの上位5つの資質をみても、

それが「強み」とはならないのです。

 

「強み」は、発揮したい組織や相手によって

違うからです。

 

とても単純な話しで、大学受験に例えてみます。

例えば、

数学と社会が得意!

という生徒さんの特徴があった場合。

数学の配点が高い大学を受験するなら数学は強みになります。

しかし、受験科目に数学を使わない場合は、

社会が強みになります。

 

このように、強みを発揮する相手が求めていることを明確にする必要があります。

 

「相手」から求められていることを知る

「相手から求められていること」を把握します。

ここで言う相手というのは、

・これから付き合いたい異性

・所属している会社

・営業先のお客様

など、自分が強みを活かしたい相手のことです。

 

付き合って日の浅い恋人や、

一緒にいて楽しいともだちなど、

強みを発揮するというより

楽しく過ごすことが大切な相手以外で考えてみましょう。

 

「相手の求めていること」がわからないと、

自分の特徴をどんな方向で活用すれば

強みになるかわかりません。

 

相手の求めている事が分からないときの対処法

そうはいっても、何を求められているか分からない…

という場面は多いですよね。

 

その場合は、相手に聞くのが近道です。

特に、仕事上の場合は、この方法が有効です。

ただ、質問の仕方が大切。

✗「何を求めている?」

◯「自分が役に立ってることは何かな?」

 

相手も自分が求めていることを

言語化するのは難しいです。

 

恋愛では、ターゲットの異性本人には聞けないので、

身の回りの異性に聞いてみましょう。

自分が好きな人がどんな人か説明して、

「そんな人ってどんな彼女(彼氏)が欲しいと思う?」

というヒアリングです。

聞いた内容が正解なのかはわかりませんが、

実際に試してみてイマイチであれば

また別の手を打てば大丈夫です。

 

自分の特徴を求められていることに沿って活かす

前の項目で挙げた「相手」別で

自分の特徴の活かし方を解説します。

 

異性と付き合う・結婚するために強みを活かすには?

付き合いたい・結婚したいと思っている異性に対してのアプローチについて。

自分の苦手分野のアプローチで頑張ってしまうと、

仮に付き合えたとしても、

継続するのが大変ですよね。

 

良いおつきあいをするためにも、

「自分の特徴」と「相手の求めること」が重なる部分で

アプローチしていきましょう。

 

事例紹介

例えば、私が相談を受けた例で解説します。

元カレとよりを戻したいゆみさん(仮名)。

ゆみさんは、元アパレル店員でその時は派遣会社で事務をしていました。

元カレは、建築デザイン関係のお仕事。

ゆみさんはまた同棲して、ゆくゆくは結婚したいとも思っていました。

 

そこで、男性からのゆみさんへ、普段どんな要望をされるか聞いてみました。

お二人は性格や価値観ではとても合っている様子で、

唯一言われることは、

「服は、黒とか大人っぽいものを着てほしい」

ということくらいでした。

 

元カレは、デザイン関係の仕事をしていることもあり

色使いやデザインについてはこだわりがある様子です。

でも、ゆみさんは、自分の好きなパステルカラーの洋服でデートしたり過ごしてました。

アクセサリーも可愛らしいデザインばかり。

 

ゆみさんは、元アパレル店員で、洋服やアクセサリーに詳しかったため、

それを活かして自分に似合う大人っぽい服装を研究しました。

それで久々の再開を果たすと、

なんと、再び付き合う事になったのです。

今は、事務員の仕事もやめて、同棲しています。

 

ゆみさんは、自分のアパレル店員時代の知識を活かして

元カレともう一度付き合うことができた事例でした。

 

ここで活かしたゆみさんの特徴は、以下です。

・フットワークが軽い

・洋服が好き

・諦めない気持ち

 

元カレを再度誘うのは、

人によっては結構たいへんなことです。

しかし、フットワークの軽いゆみさんにとっては

全く問題ありませんでした。

また、好きな洋服の知識を深めて、

自分も好きで、相手の好みにマッチしたコーディネートを研究し、

実践するのもむしろ楽しいことです。

また、諦めないタイプの方だったので、

ここまでできたと思います。

 

上記のような特徴がない場合は、

アプローチは全く異なるものになります。

なので、自分が無理せずできることはないか?

というのを、特徴から導き出すことが大切です。

 

恋愛は、ちょっとしたきっかけで展開するので

そんなに難しく考えないことも大切ですね。

 

所属している会社で強みを発揮するには

所属している組織の成果に直結する特徴である事が大切です。

会社や上司が求められて居ることに対し、

自分の特徴を活かして成果を出すことができれば

その特徴があなたの強みになります。

 

会社の場合は、

利益をより多く得ることが最終的に求められることです。

 

その下流にあたる、

・マーケティング力

・顧客満足

・社員の成長

・社員のチームビルディング

・社員のエンゲージメント

など、自分の立場に応じて

その時会社が最も力を入れていることに

自分の特徴を活用しましょう。

 

「〇〇さんといえば、コレ!」

と認識されれば、それは立派な強みですね。

 

お客様への営業で自分の強みを活かすには?

これこそ、相手の求めているものを提案する最たる例ですね。

 

営業とは、

何かを売ることではなく、

問題解決の結果、商品を購入していただく、

というものです。

 

なので、「相手が何を必要としているか」を

明確にする必要があります。

 

それに活かせそうな特徴としては、

・人の話を聞くのが好き

・相手に共感するのが得意

・悩み事を話しやすい雰囲気を作るのがうまい

・相手が困っていることを想像して言語化するのがうまい

・問題解決のための戦略を練るのが好き

 

営業でもっとも活躍する特徴は

「相手の話をちゃんと聴けること」です。

まずは、話を聞くことに役立つ自分の特徴がどれなのか、

確認してみてください。

 

それさえできれば、解決策を練って提案するだけです。

自社の商品を解決策として提案することがほとんどだと思うので、

お客様の問題解決に沿った形で提案すれば大丈夫です。

 

相手の話しを聴くのが好きな人は、

営業職にぜひチャレンジしてみてほしいなと思います。

 

まとめ:自分の特徴 × 相手の要望 =「強み」

「自分の特徴をよく知り、

相手の要望をよく知る。」

それができれば誰でも、

自分の武器として強みを獲得することができます

 

ストレングス・ファインダーは、

とても明確に自分の強い資質が分かるので

自己分析が苦手な方はとても助かる方法だと思います。

まだ試してない方は、ぜひやってみてください。

 

 

リカ

今日も最後までお読みくださり

ありがとうございました!

次の記事でお会いできるのを

楽しみにしています!

リカ @rika3hakase

-コーチング・強みを知る

Copyright© リカ先生の教育パーラー , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.