こんにちは!リカ(@rika3hakase)です!
今日は、「人材育成」について学べる本を紹介します。
前職でマネージャーとして部下やアルバイトスタッフを育成してました。
育成の成果として、次世代のマネージャーの輩出、
アルバイトスタッフから優秀な正社員の輩出など、
実績を出すことで昇進につながりました。
なので、部下を持つようになって最初の頃、特に苦労している時期に
最も役に立った本を3冊紹介します。
【初めて部下を持つ】人材育成で最初に読むべき本3選
人を動かす
人というものを動かしたいときに、何を重んじるべきか分かる歴史的名著です。
社会人として、読んだことないとちょっと恥ずかしいという場面もあるかもしれません。
そして、読み終えたあとは部下へ勧めたい1冊ぶなること間違いなしです。
仕事は楽しいかね?2
具体的なストーリーで話が進んでいくので、イメージをつかみやすい。
また、自分の仕事人生に悩んでいるようなら、「仕事は楽しいかね?」の1刊もとてもオススメです。
仕事が忙しいかね?シリーズは、自分が固執していたいろいろな悩みから開放してくれる、そんな書籍です。
部下育成の教科書
育成ってものの全体像がわかります!
ただ、初心者の頃はちょっとむずかしかったです。
部長レベルの方が読むと、最初から分かるのかも知れません。
でも、これを知らずして育成していくのも効率が悪いなと、後からしみじみ思った本です。
初めのうちは、つまづいたときに辞書としてに使うのか良いです。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
また他の記事でお会いできるのを楽しみにしています(人´∀`).☆.。.:*・゚
リカ